2011 JR大阪駅は大規模な改修を終え、南北2つの駅ビルと併せて「大阪ステーションシティ」として2011年5月4日にグランドオープンしました。 改札外のサインは商業エリアと共通のデザインをベースにしながら、駅サインとして必要な視認性を確保しました。改札内のサインはJR西日本では初めて路線ごとにラインカラーを使用するなど、新しいスタイルを取り入れました。